2021.02.04
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新型コロナウイルスの流行は、企業のマーケティング施策やセールス活動、サービスに影響を与えただけでなく、デジタル化やオンラインへの移行を急速に進めました。今、デジタルトランスフォーメーション(DX)はあらゆる企業が抱える課題であり、「With・Afterコロナ」において今後も求められるテーマであると考えられます。DXを始めたいが何から着手したらよいか、DXの推進によって可視化された顧客情報などをマーケティング施策にどのように活用すべきかという悩みを抱える企業も少なくありません。
本動画では、ユナイテッド株式会社の持つDXを軸とした戦略策定支援の知見と、株式会社アイレップの持つBtoBマーケティングのノウハウを掛け合わせて、DXの推進を始めるために必要なポイントや事例、BtoB企業のDXとデジタルマーケティングを全体最適で進める手法などについて解説します。企業のBtoBマーケティングご担当者様、これからオンラインで新規顧客の獲得をされたいご担当者様、企業のDX推進に課題を感じられているご担当者様、必見のウェビナー動画です。
ユナイテッド株式会社
執行役員 事業戦略担当
慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社後、主に通信・メディア・テクノロジー領域の経営戦略策定、新規事業開発、営業戦略、組織戦略等を担当。プロジェクトリーダーとして従事した後、2019年3月ユナイテッド株式会社執行役員に就任(現任)。DXソリューションの立案/推進と、全社戦略/組織強化を担当。
株式会社アイレップ
執行役員
早稲田大学政経学部卒後、大手SI会社、コンサルティングファーム等を経て、2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。SI会社やコンサルティング会社での経験を踏まえ、「ストラテジー」、「マーケティング」、「テクノロジー」、「オペレーション」の4つの視点から、広告主のデジタルマーケティングを総合的に支援する業務に取り組む。2018年よりアイレップも兼務し、グループ全体のソリューション事業を包括的に牽引する。専門分野は事業開発。
※2020年11月5日時点の所属情報をもとに記載しています