生成AI活用でビジネスを革新!Hakuhodo DY ONE×日立ソリューションズが実践する、生成AIとの共創

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2025.04.15

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ウェビナー内容

ChatGPTの登場以降、生成AIはビジネスシーンで急速に注目を集め、2025年現在、多くの企業が本格的な社内活用を推進するフェーズに突入しています。しかし、生成AIを実務でどう活用するのか具体的なイメージが湧かない、という声も耳にします。実際に社内でAI活用を推進しているものの、社内全体への浸透が進んでいない、簡易的な活用にとどまっている、といった課題を抱える企業も少なくありません。 

そこで本動画では、生成AIのビジネス活用最新トレンドに加え、日立ソリューションズからは事業会社として、Hakuhodo DY ONEからは広告会社として、それぞれ異なる立場から取り組んできた実践的な活用事例をご紹介します。各社の事例を通して、生成AIを「実務でどう活用するのか」を具体的にイメージできるヒントをお伝えしていきます。異なる事業領域で、社内AI活用促進、顧客課題解決、そしてビジネス成長に取り組む両社の事例から、多様なビジネスシーンにおけるAI活用の可能性を探ります。

生成AIの活用を検討している、または既に社内に導入しているが浸透に課題を感じている、経営層・事業責任者・部門責任者・マーケティング/Web担当者の方、必見の内容です。 

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講演者

柴田 康平 氏

日立ソリューションズ_柴田様

株式会社日立ソリューションズ 
業務革新統括本部 技術革新本部 イノベーションデザイン技術部 主任

企業のDXを支援する「日立ソリューションズ DXラボ」の開設時から活動に参画。社内外の新規サービスの企画業務におけるアイデア創出から仮説構築、価値検証、ビジネスモデル構築までを伴走し、必要な推進プロセスの提示や検討の観点をワークショップなどで整理しながらサービス事業の立ち上げを支援に従事。 

堅田 一惠 氏

登壇者写真_堅田

株式会社日立ソリューションズ 
業務革新統括本部 技術革新本部 イノベーションデザイン技術部 主任

入社後は、ユーザー体験の向上やデザイン改善を通じて、製品・サービスの価値向上に取り組むUI/UXデザイン業務に従事。 現在は企業のDXを支援する「日立ソリューションズ DXラボ」にて新規事業の推進企画を担当。オンライン上でのアイデア創出からビジネス構築まで、伴走型支援を通じて事業の立ち上げを支援している。

島原 正列

ONE_島原さん

株式会社Hakuhodo DY ONE 
クオリティデザイン本部 プロセスイノベーション局 第二BPR推進部 ディレクター

EC事業における企画・運営の第一線での経験を経て、アイレップ(現Hakuhodo DY ONE)に参画。食品・製薬・不動産など幅広い業界において、さまざまなアカウント運用実績を持つ。デジタルマーケティングの各領域(SEO、データアナリティクス、クリエイティブ分析等)に精通し、クライアント企業の事業成長に寄与する統合的なソリューションを提供を得意とする。現在は、プロセスイノベーション局にて生成AI技術を活用し、企業の業務効率化とマーケティング高度化の両立を実現する次世代型ソリューションの開発に取り組んでいる。休日は子どもの勉強におけるAI活用方法の模索に取り組む。 

※2025年2月28日時点の所属情報をもとに記載しています

 

 

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