2021.02.18
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新型コロナウイルスの流行で、従来のオフライン型の営業施策が十分に機能しない状態となり、オンライン型のマーケティング・営業手法に切り替えを検討する企業が増加しています。こうした状況下で、マーケティング・営業手法をデジタル化し、マーケティング部門とセールス部門との連携を強化していくことはあらゆる企業が抱える課題であり、重要なテーマであると考えられます。しかしながら、思うように成果が出ない、部門の連携がうまくいかないといった悩みを抱える企業も少なくありません。
そこで本動画では、1,100社以上の実績を持ちクライアント企業の収益向上に向けた営業支援に注力してきたセレブリックスと、アイレップのデジタルマーケティングに関連する知見を掛け合わせ、マーケティングとセールス双方の立場からデジタルマーケティングを推進していく手法や社内体制の構築についてお話ししていきます。企業のマーケティング・Webご担当者様、オンライン型のマーケティング・営業手法に切り替えを検討のご担当者様、マーケティングとセールスの部門間の連携強化に課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナー動画です。
株式会社セレブリックス
営業企画本部 本部長
セレブリックスの首席エバンジェリストとして、セールスモデルの研究、開発、講演をおこなう。B2Bセールスの普遍のバイブルとなる「顧客開拓メソッド™」を執筆、制作。Everything DiSC®の認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐に渡る。現在は営業企画本部 本部長として、セレブリックスのコーポレートブランディング、事業企画、マーケティング、営業の統括責任者を兼任。長野県の中小企業振興センターとの製造業向け新規開拓講座での講演や、宣伝会議主催のセールスコンテンツ講義、営業の№1を決める大会であるS1グランプリの審査員等、多方面で活躍する。
株式会社アイレップ
執行役員
大手SI会社、コンサルティングファーム等を経て、2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。SI会社やコンサルティング会社での経験を踏まえ、「ストラテジー」、「マーケティング」、「テクノロジー」、「オペレーション」の4つの視点から、広告主のデジタルマーケティングを総合的に支援する業務に取り組む。2018年よりアイレップも兼務し、グループ全体のソリューション事業を包括的に牽引する。専門分野は事業開発。早稲田大学政経学部卒。
※2020年11月25日時点の所属情報をもとに記載しています