ウェビナー内容
日本国内で月間利用者数8,400万人(2020年3月末時点)を誇るLINEプラットフォームは、マーケティングのあらゆるフェーズで活用されています。直近ではLINE公式アカウントとLINE広告のデータ連携機能が強化され、CRM領域においてより緻密なユーザーのセグメンテーション、コミュニケーションが実現できるようになってきています。
本動画では、新規顧客の獲得から検討フェーズにおけるLINE公式アカウント、LINE広告の効果的な設計、運用方法についてご紹介します。
講演者
高井 真由
LINE株式会社
マーケティングソリューションカンパニー 広告事業本部マーケットグロース事業部
チャネルアライアンス第一チーム
2019年にLINE株式会社に営業として入社。パートナーセールスを担当。LINE広告を中心としたLINEの広告プロダクトのセールス、コンサルティングに従事。
三田 賢太郎
株式会社アイレップ
ソリューションビジネスUnit カスタマーリレーションDivision
カスタマーリレーショングループ
2017年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社入社。入社当初よりLINE担当者として従事。3年間にわたり、LINE公式アカウント、旧LINE ビジネスコネクトなどのあらゆるLINE広告商品の提案、運用を担当し、広告主の課題解決に貢献。2018年よりアイレップに出向し、LINE公式アカウントを主軸としたCRM領域でのコンサルティング支援。飲料系メーカー様、化粧品企業様、IT企業様の施策立案から実行支援までを経験。
辻 涼太
株式会社アイレップ
メディアデザインUnit メディアデザインDivision
第2メディアデザイングループ
2019年株式会社アイレップ入社。LINEなどのソーシャルメディアを中心としたメディアプランニングに従事。業種を問わずLINEの広告プロダクト・LINE公式アカウントを活用したコミュニケーションプランを立案し、クライアントのマーケティング支援を行う。
※2020年6月25日時点の所属情報をもとに記載しています