2020.06.26
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インターネット検索の利用拡大と共にマーケティング手段の1つとして広く普及したSEOですが、20年の時を経て、それを取り巻く環境は大きく変わりました。「優れたコンテンツあってこそのSEOである」というコンセプトは不変ながら、Web技術やアルゴリズムの進化・発展により注意を払うべきトレンドもあります。
本動画では、SEOと検索エンジンの歴史を振り返りながら、今後(1~5年)予想される変化や展望と、それに対応するためにデジタルマーケティング担当者が理解しておくべきポイントについてお話します。
※こちらの動画は2020年5月15日に株式会社アイレップが主催したウェビナーを収録したものです。内容は開催当時の情報です。
株式会社アイレップ
SEM総合研究所 所長
日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。2002年に会社設立(株式会社イー ・プロモート)後、2005年4月より株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップのSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サーチ マーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。
※2020年5月15日時点の所属情報をもとに記載しています