ジェネレーティブAIのもたらす2025年の変化と企業の構え方ウェビナー

20230622_ジェネレーティブAIウェビナー_700x393_日付なし

2023.08.07

38

Share

ウェビナー内容

近年、ChatGPTをはじめとしたジェネレーティブAIが世界中で注目を集めるようになってきています。それに伴いニュースやトピックなどさまざまな情報が氾濫している状況下で、ビジネス変化を正しく理解し、ジェネレーティブAIを活用するうえでどのような対策をすべきかについて頭を悩ませる担当者も多いのではないでしょうか。

実際に、DX推進を検討している企業からも「何から着手し、何をすべきかわからない」「一時的なブームで終わるのではないかと不安」という問い合わせも多くあります。

しかしながらジェネレーティブAIは、決して一過性のブームではなく、今後“新たな労働力”として国内におけるビジネスにもたらす影響は計り知れず、これまでの人類史全体を見渡してもパラダイムシフトが起こるといっても過言ではありません。

そこで本動画では、旬の注目トピックだけではなく先を見据えた目線で、ジェネレーティブAIが今後国内のビジネスにもたらす本質的な価値とは何か、企業として具体的な戦略や実践方法とは何かについて、最新事例を交えながら解説していきます。

動画の視聴はこちら

講演者

中原 柊

中原柊さん500

株式会社アイレップ
DXコンサルティングUnit


ベイカレントコンサルティング、オープンエイトを経て、2023年にアイレップに参画。メディア / Webサービス / 通信 / エネルギー業界を中心に、DX企画、CX改革、事業戦略、販促領域などに携わる。DX部門において機械学習系スタートアップとの協業やメディアでの情報発信等にも従事。その後、社内最速でマネージャーに昇進。SaaSスタートアップでは、法人向け動画制作クラウドソリューションのカスタマーサクセス部長 兼 DXコンサルティングサービス長として、カスタマーサクセスの戦略からオペレーション構築し、契約更新率の大幅改善を達成。また、新規プロダクトの立ち上げ等を主導。ChatGPTをはじめとしたジェネレーティブAIの社内オペレーション組み込みを力強く推進し、外部セミナー等において情報発信活動にも携わる。主な著書に『DXの真髄に迫る』(共著/東洋経済新報社)がある。

 

※2023年6月22日時点の所属情報をもとに記載しています

動画の視聴はこちら

一覧に戻る