2020.10.27
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日本国内のBtoC向けEコマース(以下EC)市場規模は2018年時点で約18兆円まで拡大しており、2010年時点での市場規模7兆円台から右肩上がりで成長しています(※1)。 今後も5Gやキャッシュレス決済の普及、新型コロナウイルスの影響によるEC利用ユーザーや市場参入企業の増加が予想されます。市場の拡大に伴い、ECを中核としたソーシャルメディアやデジタル広告との連携も広がっています。国内においては、ECサイトへの集客や既存顧客とのエンゲージメント強化の手段としてソーシャルメディアが活用されてきましたが、Facebookショップの登場によりソーシャルコマースの拡大もさらに見込まれています。
本動画では、今後のEC事業の推進において必要不可欠になることが予想されるFacebookショップやInstagramショップに関して、実際にどのようなことができるのか、始めるうえで何から対応すべきなのか、海外事例を踏まえてウェビナー形式で解説いたします。
※1 経済産業省『平成30年度電子商取引に関する市場調査』
アートトレーディング株式会社
代表取締役
ECサイトの制作、運営代行、フルフィルメントまでを得意領域とするEC専門企業、アートトレーディングの代表取締役。自身の小売、卸売の経験を活かし、「物販」としてのECサイト運営、分かりやすいITを強みとしている。自社での運営経験や、上場企業のECサイトの完全運営代行を10年間行った経験、ノウハウを元に、ECサイトの構築から運営、フルフィルメントサービスを展開。制作会社とは違う、作って終わりではない、運営のパートナーとして、数多くのECサイト運営に参画中。
株式会社アイレップ
ソリューションビジネスUnit カスタマーリレーションDivision
カスタマーリレーショングループ
2018年アイレップ入社。入社以降はソーシャルメディアを主軸としたCRM施策の設計やコンサルティングに従事し、人材サービス、化粧品、アパレルなど、幅広い業種の支援を行う。前職で行っていたECサイトの制作や施策設計、フルフィルメントのサポート業務の知見を活かし、EC領域に対する包括的なCRM施策支援を行う。
※2020年8月7日時点の所属情報をもとに記載しています
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