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【2024/12/17開催】Hakuhodo DY ONE主催「運用型広告の新たなクリエイティブメソッド『ATA(Attention-to-Action)』解説ウェビナー ~生活者の心を動かすクリエイティブ戦略とは~」

2024.11.27

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株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中 雄三、代表取締役社長:小坂 洋人、以下 Hakuhodo DY ONE )は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「運用型広告の新たなクリエイティブメソッド『ATAAttention-to-Action)』解説ウェビナー ~生活者の心を動かすクリエイティブ戦略とは~」を、20241217日(火)に開催いたします。講演は、Hakuhodo DY ONE 第一クリエイティブ本部局長 尾崎咲美と、アソシエイト クリエイティブディレクター 関ひかる、エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター 山口尚久が務めます。

昨今、プラットフォームの多様化や生活者の嗜好・ニーズの変化、インターネット広告に対する生活者のリテラシー向上などにより、広告を取り巻く環境は劇的に変化しています。こうした環境変化から、日常で目にする広告量が増え、生活者が広告に対し疲れを感じたり無関心の状態になってしまうことで、生活者との効果的な広告コミュニケーションのあり方や施策の見直しが必要となるケースが増えてきています。また、Z世代の新しい価値観であるタイパ(できるだけ短い時間で効果・成果を得ようとする志向性、タイムパフォーマンス)需要の高まりを受け、広告に対し生活者が嫌悪感を抱いてしまうといった可能性もあることから、生活者に受け入れられる訴求や広告施策に頭を悩ませる企業の担当者も少なくありません。当社においても、潜在顧客を動かすことが課題となっている広告主を中心に、「施策が頭打ちになっている」「新たな訴求を見出せない」といった相談が多く寄せられています。 

こうした課題を解決に導くためには、広告自体も変化し、広告に疲れを感じている生活者の心に響くような高度な仕掛けづくりが重要です。従来主流とされていた強いオファー訴求だけでなく、生活者の心理や感情に訴えかけ、実際に「アクション」を起こすきっかけとなるような多角的な広告アプローチが必要不可欠です。

そこで本ウェビナーでは、生活者の感情や心に訴えかける訴求の考え方や効果的なアプローチ手法、生活者に自発的な行動を促す広告クリエイティブ戦略についてお話ししていきます。また、当社がこれまで培った運用型広告の施策における豊富な知見と独自に開発した新しいクリエイティブメソッドをかけ合わせることで、成果創出につながった最新事例についてご紹介していきます。企業のマーケティング・Webご担当者様、運用型広告施策やそのポイントについて理解を深めたいご担当者様、広告クリエイティブに課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。

概要

開催場所

オンライン(開催前日までにウェビナーのURLがメールで送られます)

参加費

無料

開催日程

2024年12月17日(火)13:00 - 14:00

締切

2024年12月12日(木)13:00

備考

※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございます
※広告会社、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
※内容は予告なく変更になる可能性がございます
※お申込みが所定の人数に満たない場合、延期もしくは中止することがございます

プログラム

講演(13:00 - 13:50)

・もはや従来の広告では生活者に届かない?その理由とは

・心を動かし行動を起こさせる新たなクリエイティブメソッド「ATA 感情トリガークリエイティブ」

・デジタル広告で生活者の新しい行動を作りだすその手法とは

ATAを活用したクリエイティブ制作事例のご紹介

質疑応答(13:50 - 14:00)

講演者

尾崎 咲美

尾崎美咲

株式会社Hakuhodo DY ONE
第一クリエイティブ本部局長

2015年にアイレップ(現Hakuhodo DY ONE)に入社。4年間ストラテジストとして運用コンサルティングで大型案件を運用後、現在は獲得領域のクリエイティブプランニングとマネジメントに従事。媒体と運用を熟知したロジカルなクリエイティブ分析とPDCAが強み。現在は獲得領域における新しいクリエイティブ表現とミドルファネル開拓を推進中。テクノロジー部門を兼任しており、クリエイティブAI企画開発やクリエイティブのシステム開発にも携わる。

関 ひかる

関ひかる 株式会社Hakuhodo DY ONE
 アソシエイト クリエイティブディレクター

2019年アイレップ(現Hakuhodo DY ONE)新卒入社。複数の大型案件立ち上げに携わり、数々の社内アワードを受賞。テキストマイニングを研究していた経験を活かし、ソーシャルリスニングから定量的なユーザーインサイトの読み解きを得意とする。ミドルファネルにむけた動画プランニングを強みとし、新しいクリエイティブメソッド「ATA-感情トリガークリエイティブ-」を発足。

 

山口 尚久

山口 尚久_sp_color

株式会社Hakuhodo DY ONE
エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター/コンセプト ライター

博報堂でCDとして自動車、化粧品、食品、金融、サービス開発などのクライアント企業を担当。ブランドから獲得までフルファネルで成果を出せる統合クリエイティブを実践するため、2022年よりアイレップに参画。世の中に新しいパーセプションをつくり、行動変容を促すことで、成果をだすクリエイティブを得意としている。

 

 

 

ウェビナー申込

※広告会社、Web制作会社、アクセス解析ツールサービス提供企業など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。

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