2022.12.21
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:小坂洋人、以下アイレップ)は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、TikTokを中心としたプロダクション事業を手掛ける株式会社Leading Communication (本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:細矢義明、以下LC)と共催で「現役TikTokクリエイターと一緒に徹底分析!“TikTok売れ”を狙うPR戦略ウェビナー」を、2023年1月17日(火) に開催いたします。講演は、TikTokクリエイター しんのすけ映画感想氏をゲストにお迎えし、LC 井上光氏、アイレップ 伊藤亜莉紗が務めます。
近年、TwitterやYouTube、InstagramなどSNSの市場は拡大し、人々の欠かせない存在となりました。その中でも、ここ数年で急成長を遂げている媒体がTikTokです。TikTok内で紹介された商品やコンテンツが急速に拡散し、爆発的にヒットする現象「TikTok売れ」という言葉が生まれるほど、TikTokによる世間への影響は大きくなっています。一方で、多くの企業がTikTokを用いたプロモーションなどを実施しておらず、ブルーオーシャンな状態になっています。今後TikTokが当たり前の時代に変わっていく中で、TikTokを上手に活用できるかが鍵になってきます。
そこで、本ウェビナーでは、認知から購買まで成果に寄与することができるTikTokについて、現役TikTokクリエイターと一緒に、いくつかの事例を踏まえて成功の秘訣を解説していきます。企業のマーケティング・Webご担当者様、インフルエンサー施策を理解したいご担当者様、商材/ブランドの認知拡大に課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。
※本ウェビナーの受付は終了しました。
オンライン(開催前日までにウェビナーのURLがメールで送られます)
無料
2023年1月17日(火)14:00
下部専用フォームよりお申し込みください
2023年1月12日(木)13:00
※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございます
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
・TikTokとは
・TikTokの活用ポイント
・事例から読み解く、TikTok施策を成功させるポイント
・クリエイター目線から見る最新のTikTok動向とマーケティング施策
TikTokクリエイター
幼い頃から映画鑑賞が趣味だったことをきっかけに大学で映画製作を勉強し、東映京都撮影所に助監督として就職。『水戸黄門』『大岡越前』などの時代劇制作に携わる。その後、活動拠点を東京に移し『HiGH&LOW』シリーズ等の助監督を経て、2018年に独立。2019年の夏からTikTokで活動をはじめ、膨大な知識と忖度のない映画レビューが人気を博し、60万人以上のフォロワーを誇る。2022年に「映画×人生相談」をテーマにした『シネマ・ライフハック』を出版。現在は、クリエイター活動の傍ら、映像演出・専門学校講師もおこなっている。
株式会社Leading Communication
SNSマーケティング事業部
2020年Leading Communicationの立ち上げに参画、TikTokクリエイターが所属するプロダクション事業部の立ち上げを経て、2021年マーケティング事業部を設立。TikTokを中心としたSNSマーケティング施策(PR投稿/広告運用/アカウント運用)を500件以上実施。
株式会社アイレップ
インタラクティブデザインUnit
プランナーとして、アパレル、外資系化粧品、エイジングスキンケアブランドなどの案件に従事。SNS・インフルエンサーを活用したタイアップキャンペーンや獲得へつながるテレビCM動画のプランニング・制作を担当。直近では声優を起用したYouTube広告動画やK-POP系YouTuberとのタイアップを実施。
※広告代理店、Web制作会社、アクセス解析ツールサービス提供企業など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。