2021.12.24
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小坂洋人、以下アイレップ)と株式会社 博報堂DYメディアパートナーズは、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「最新ツールを活用した『テレビCMとデジタル広告の最適化手法』解説ウェビナー」を、2022年1月27日(木)に開催いたします。講演は、アイレップ 運用型TVCM推進Division 松嶋隼希と、博報堂DYメディアパートナーズ AaaSビジネス推進センター 髙野山拓史が務めます。
※本ウェビナーは、2021年12月16日に開催された講演テーマと一部重複する内容もありますので、ご了承ください。
近年、テレビCM における市場規模は1兆円を超えており※、これまでその効果測定は広告接触人数・ブランドリフト率などの指標が利用されてきました。デジタル広告では、成果指標をベースとした効果測定と成果の可視化、成果に基づいたクリエイティブ制作などのデジタル化・オートメーション化が定着している一方、テレビCMでは遅れていると言われているのが現状です。
本ウェビナーでは、テレビCMの新しい考え方として当社が推進する運用型テレビCM、「科学するテレビCM」についてご紹介します。メディアプランニングの手法、行動・成果ベースでの効果測定についてお話ししていきます。また、博報堂DYグループが提唱する広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS」をご紹介しつつ、それら最新ツールを活用したテレビCMとデジタル広告をかけ合わせたプランニング手法について、解説していきます。
テレビCMとデジタル広告の最適化を図りたいご担当者様、テレビCMの効果測定に課題をお持ちのご担当者様、運用型テレビCMに関心をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。
※ 参照元:日本の広告費
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0225-010340.html
※本ウェビナーの受付は終了しました。
オンライン(開催前日までにウェビナーのURLがメールで送られます)
無料
2022年1月27日(木)14:00
2022年1月24日(月)13:00
※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします。
・運用型テレビCMプロダクト「科学するテレビCM」
・メディアプランニングを科学する
・効果測定を科学する
・「AaaS」を活用したフルファネルにおけるプランニングと効果測定の最新手法
株式会社アイレップ
第1コミュニケーションデザインUnit
運用型TVCM推進Division
2018年に博報堂に入社。大手ITサービス企業や人事クラウドシステム企業を担当し、メディアソリューション営業に従事。テレビスポットのバイイングやプランニング、テレビタイムのセールスなどの改編業務に携わる。2019年からはWeb動画制作や、プロゴルファーのスポンサード案件も担当し、ブランディング領域も経験。2021年10月から運用型テレビCM推進Divisionのプランナーとしてアイレップへ参画。
株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ
AaaSビジネス推進センター
戦略企画室戦略企画部
2012年に博報堂に入社。経理から営業、データサイエンスまで幅広い職種を経験。大手自動車メーカー、大手飲料メーカー等のブランディング施策、ダイレクト保険のマーケティング施策、スタートアップの事業プランニングなど担当業種も多岐にわたる。2021年より広告の次のミライを作る、博報堂DYメディアパートナーズAaaSビジネス推進センターに所属。グループフォーメーションの変革戦略を中心に、AaaS推進戦略の策定を担当。ビジネスプロデューサー、データアナリストとして、従来の広告ビジネスにとらわれない事業全体のプロデュースを牽引。
※広告代理店、Web制作会社、アクセス解析ツールサービス提供企業など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。