2021.08.27
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小坂洋人、以下アイレップ)は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「運用型テレビCM『科学するテレビCM』解説ウェビナー」を、2021年9月16日(木)に開催いたします。講演は、アイレップ 運用型TVCM推進Division 冨田真吾、川井大昂が務めます。
※本ウェビナーは2021年7月14日、7月20日に開催された講演テーマと同様です。前回、多くの方にお申込みいただいたため追加開催いたします。
近年、テレビCM における市場規模は1兆円を超えており、これまでその効果測定は広告接触人数・ブランドリフト率などの指標が利用されてきました。デジタル広告では、成果指標をベースとした効果測定と成果の可視化、成果に基づいたクリエイティブ制作などのデジタル化・オートメーション化が定着している一方、テレビCMでは遅れていると言われているのが現状です。
本ウェビナーでは、テレビCMの新しい考え方として当社が推進する運用型テレビCM、「科学するテレビCM」についてご紹介します。クライアント企業のKPIに基づいた新しいテレビCMのプランニング・バイイングの手法、行動を喚起するクリエイティブ制作、特にテレビCMの成果の可視化や、デジタル広告との予算最適化に焦点を当ててお話していきます。
テレビCMの出稿を検討されているご担当者様、テレビCMを実施しているが効果測定ができていない、メディアプランニング・バイイングの方法を変えたいとお考えのご担当者様、テレビCMのクリエイティブ制作に課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。
※本ウェビナーの受付は終了しました。
オンライン(開催前日までにウェビナーのURLがメールで送られます)
無料
2021年9月16日(木)14:00
2021年9月9日(木)13:00
※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします。
講演
・TEAM JAZZについて
・運用型テレビCMプロダクト「科学するテレビCM」
・プランニング&バイイングを科学する
・クリエイティブ制作を科学する
・効果測定を科学する
質疑応答
株式会社アイレップ
第1コミュニケーションデザインUnit 運用型TVCM推進Division
ITベンダーでの通信業界向けの営業を経て、2007年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。アドサーバを中心とした媒体社向けのソリューション営業、出向先の広告会社でアクセス解析の事業推進に従事。2011年からは、トレーディングデスクやDSPプロダクト推進など様々な立場で運用型広告の責任者として業務に携わる。2017年からの3年間、コンサルティング会社におけるテレビCM×デジタル動画広告ソリューションプロダクトを推進しさまざまなクライアント企業へ導入。2020年11月にアイレップにジョインし、2021年4月から運用型テレビCM推進Divisionの責任者に着任。
第1コミュニケーションデザインユニット
運用型TVCM推進Division
2018年にアイレップに入社。アカウントプランナーとして営業本部にて金融・エンタメ・旅行・通信等の幅広いクライアントを担当。2020年よりコミュニケーションデザインユニットに配属。アカウントプランナーとして、大手サービスにおいてミドル・ロワーファネルの成果改善に従事。
※広告代理店、Web制作会社、アクセス解析ツールサービス提供企業など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。