2021.02.09
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高梨秀一、以下アイレップ)は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「デジタルマーケティングとマス広告の融合 徹底解説ウェビナー」を、2021年2月18日(木)に開催いたします。講演は、アイレップ 第1コミュニケーションデザインUnit ストラテジックプランニングDivision 堀川隼輔と、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYアウトドアの各担当者が務めます。
昨今、ユーザー数や広告費の観点からデジタル広告収益がTV広告収益を超える勢いで急成長を遂げており、デジタルメディアとオフラインメディア(新聞・雑誌・ラジオ・屋外広告など)というメディアごとの括りでの優劣がなくなりつつあります。こうしたことから企業は、デジタルメディア・オフラインメディアを分断して考えるのではなく、自社のKPIに即してそれぞれの強みを活かしながら、両メディアを活用していくことに注視しはじめています。一方で、新聞・雑誌・ラジオ・屋外広告は分析・効果の可視化が難しく、頭を悩ませる企業が多くありました。
そこで本ウェビナーでは、最新の技術を用いた新聞・雑誌・ラジオ・屋外広告の適切なプランニングと効果検証の手法をご紹介し、マーケティング目標に対する適切・効率的な広告出稿や各メディアの貢献度・評価方法を、最新動向を交えながらお話ししていきます。企業のマーケティング・Webご担当者様、デジタルメディアでの新規顧客へのアプローチに課題をお持ちのご担当者様、デジタルメディアと新聞・雑誌・ラジオ・屋外広告といったマス広告との併用方法・連動方法を学びたいというご担当者、必見のウェビナーです。
オンライン
無料
2021年2月18日(木)15:00
2021年2月11日(木)13:00
※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください
※ネット広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
講演
・デジタル/オフライン メディアのそれぞれの強み
・オフラインメディアの効果の可視化方法とは
・デジタルメディアと並走させるオフラインメディアの活用術
・各社の戦略紹介考え方
質疑応答
株式会社アイレップ
第1コミュニケーションデザインUnit ストラテジックプランニングDivision
デジマスメディアプランニング・R&Dグループ
2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。2016年よりアイレップに参画。LINEメディア担当者として、5年にわたり、あらゆるLINE広告商品の提案と運用を担当し、ブランディング・ダイレクト双方の広告主の課題解決に貢献。2017年、アイレップ初となるソーシャルアカウントサービス「Social Dig Connection」を開発。2018年度「LINE Biz-Solutions Partner Program」 入賞。2019年より、博報堂DYメディアパートナーズへの出向を経て、認知から獲得までのフルファネルにおける統合メディアプランニングやTVCMをはじめとしたオフラインメディアの提案に従事。
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
第1メディアビジネス総括戦略企画室/
クリエイティブ&テクノロジー局
2012年、博報堂DYメディアパートナーズに入社。メディア領域では珍しい美大OB。デジタルメディアプラナーとして、特にアプリマーケティングに注力し、海外アプリ、輸入車、IT企業などを担当。その後、テレビ局担当として幅広くメディア領域を経験し、現在はマスメディアとデジタルの “掛け算” をさまざまな角度から模索、実現。
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
ラジオ局アカウント推進局
大手総合広告代理店や媒体社での経験を経て博報堂に入社。長年のデジタル広告提案業務の経験を活用し、現部署においてもラジオ単体の提案ではなく、デジタルを絡めた提案に注力。2021年が音声広告元年になることを目指し活動中。
株式会社博報堂DYアウトドア
交通メディア部
2011年に株式会社博報堂DYアウトドアに入社。入社当初より交通、屋外、新聞折込広告の領域を幅広く担当。現在は輸入車、アパレルブランドといったクライアント企業を中心にアウトドアメディア全般のプロデュース業務に従事。
※広告代理店、Web制作会社、アクセス解析ツールサービス提供企業など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。