2023.12.15
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:小坂洋人、以下アイレップ)は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「テレビCMは効果を可視化するだけでは意味がない!可視化したデータを活かすプランニング解説ウェビナー」を、2024年1月24日(水)に開催いたします。講演は、アイレップ プランニングUnit AaaS推進Div 堀川隼輔が務めます。
近年、「運用型テレビCM」の市場規模は拡大傾向にあり、今後も盛り上がりを見せると予測されています。それに伴い、デジタルプロモーション同様に、企業のテレビCMのプロモーションにおいても効果を可視化し、その可視化したデータを活用して次の施策・改善に活かすという考え方が普及しつつあり、それに取り組む企業も増えてきています。
一方で、「可視化をしたものの、どのように改善をおこなうのが適切かわからない 」「効果は把握しているものの、改善につながっている実感がない」といった、思うように成果が得られず頭を悩ませる企業の担当者も少なくありません。テレビCMにおいて成果最大化を目指すためには、効果の可視化だけではなく、可視化を通じて得たデータをいかに適切に活用し、次のプランニングをおこなうかが重要です。
そこで本ウェビナーでは、アイレップがこれまで培った知見や実績から、効果の可視化だけではなく、「どのように可視化したデータを活用していくことが適切なのか」にフォーカスし、成果につながるテレビCMの戦略と手法について、事例を交えながらお話ししていきます。 企業のマーケティング・Webご担当者様、テレビCMの施策の実施において課題をお持ちのご担当者様、これからテレビCMの実施をご検討のご担当者様、必見のウェビナーです。
※本ウェビナーの受付は終了しました。
オンライン(開催当日までに、視聴用URLをお送りいたします)
無料
2024年1月24日(水)13:00 ~ 13:40
2024年1月19日(金)13:00
※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
※その他同業他社と判断させていただいた場合に参加をお断りする可能性がございます
※内容は予告なく変更になる可能性がございます
「運用型テレビCM」における効果可視化の手法と陥りがちなミス
アイレップにおけるテレビCMの効果可視化と改善の考え方
テレビCM分析ツール「x2 supported by TV AaaS」の成果改善事例紹介
株式会社アイレップ
プランニングUnit AaaS推進Div AaaS推進グループ
グループリーダー
2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムに入社。2016年よりアイレップに参画。LINEメディア担当者として、5年間にわたり、あらゆるLINE広告商品の提案、運用を担当し、ブランディング・ダイレクト双方の広告主の課題解決に貢献。2019年より博報堂DYメディアパートナーズへの出向を経て、認知から獲得までのフルファネルにおける統合メディアプランニングやテレビCMの提案に従事。2023年より、テレビCM分析ツール「x2 supported by TV AaaS」の企画開発を担当。
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※また、以下のようなサイトをお持ちの企業様からのお申込みはお断りさせていただいておりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
・ ギャンブル、アダルトに関連するサイト
・ 公序良俗に反するサイト、違法なサイト、反社会的なサイト
*が付いているものは必須です。